新発売 プロポリスP2が、P7としてバージョンアップしました。
プロポリスは、ミツ蜂が植物の新芽・樹液などの原料に巣の出入口や隙間に塗って外敵から巣や体を守るための物質です。
本品は起源植物アレクリンをはじめ、多くの薬用植物が自生するブラジルの提携養蜂場で採取したプロポリスをアルコール抽出し、70w/v%の高濃度エキスを配合し、水抽出、超臨界抽出、超高圧抽出の4種抽出法のエキスを使用しました。
さらに特許原料のガラナエキスや紫イペエキス、松かさエキスも配合しました。
展望社出版の「10歳若く生きる健康術」にプロポリスP2が掲載されました。
プロポリスP7の主成分
プロポリス抽出エキス(アルコール抽出、水抽出、超臨界抽出、超高圧抽出)、グレープ種子オイル、シソ油、ガラナエキス末
紫イペエキス末、松かさエキス末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、レシチン(大豆由来)
アレルギー体質の方は原材料を確認の上、お召し上がり下さい。本品の摂取により体質に合わない場合は摂取を中止して下さい。
疾患などで治療中の方は召し上がる前に医師にご相談下さい。初めての方やお子様は少量からお試し下さい。幼児の手の届かない
所に保存して下さい。開封後はキャップをしっかり閉め、出来るだけお早めにお召し上がり下さい。
ウルトラスーパーグリーンプロポリス
起源植物アレクリン(学名:バッカリス.ドラクン.クリフォリア)をはじめ、多くの薬用植物が自生する、ブラジルミナスジェライス州の提携養蜂場(CONAP)で採集したウルトラスーパーグリーンプロポリスを使用。
70w/v%の高濃度エキスを126mg配合しています。
ブラジル北東部のマングローブ地帯にて自生するマメ科のダルベギア・エカストファラム属(マンゲヴェルメーリョ)を起源植物とするレッドプロポリスを使用しています。
松かさの中にわずかに含まれるアクアーポリフェノール配糖体を抽出することに成功しました。
「ファイトケミストリー:Phytochemistry」よりピノソールと命名されています。
紫イペは、パウダルコと呼ばれるノウゼンカズラ科の植物(大木)でアマゾン川流域に自生しています。
紫イペの内部樹皮に含有するラパコールという成分が注目されアメリカやヨーロッパでは、紫イペに関する研究が行われています。
古来からアマゾン川流域に先住している種族が愛飲したのが始まりと言い伝えられています。
近年では、ガラナ果実の含有組成成分の薬理作用に関する報告が多数あります。
アレクリン系のプロポリスのみに含まれる成分で、1998年に日本癌学会で桂皮酸誘導体であると発表されました。
各種の研究で異常細胞の増殖を抑制することが明らかになっています。
P-クマル酸には、酸化防止剤の効果があります。